年末調整は「弥生給与」の操作ガイドをあちこち気になるところだけさくっと見ながらやっています。
今回は「所得金額調整控除申告書」なるものがあって(従業員で該当するのは1名のみ)控除額の計算等は理解したのですが、
弥生給与の操作ガイドにある下の入力画面がどこをどうやれば出て来るのかわからなくてイライラしまいました。
操作ガイドの7ページの一番上の説明⑫に「扶養控除等情報入力で」・・・という説明で始まりますが、いったいどこを指しているのか?
焦ってるので説明を読んでも頭に入ってきません。
もうサポートに電話して聞くしかないかと、何気に画面をクリックしたら開きました!
後で落ち着いて操作ガイドを読んでいたら、5ページにちゃんと書いてありましたが、この飛んだ先の画面は、扶養家族や控除の有無がチェックできる便利な画面なので、次回忘れないように記録しておきます。
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「所得金額調整控除申告書」の該当者を年末調整に反映させるためには、
年末調整メニューの「申告書入力」「扶養控除申告書等」で入力したい従業員を選びます。
下の画面が出たら、薄い緑色の個所、緑色の丸で囲んだ辺りのどこでも良いのでクリックします。
「扶養控除等申告書」の一番下の欄 ◇住民税に関する事項◇の薄い緑色の個所、緑色の丸で囲んだ辺りをクリックしても同じ画面に飛びます。
※上の画像の丸で囲っていない真ん中の「個人番号」の辺りをクリックするとマイナンバー設定画面に飛びます。
飛んだ先の画面が下の画像で、操作ガイド7ページの⑫になります。
この画像では配偶者や扶養親族等何も表示されていませんが、実際は弥生給与で最初に従業員の情報を入力していればここに出てきます。
配偶者や扶養親族が「所得金額調整控除」に該当する場合は赤い丸で囲んだ個所にチェックを入れます。
年末調整で扶養控除の対象にはしてないけど、「所得金額調整控除」に該当する親族がいる場合は、
一番下の赤い丸で囲った「所得金額調整控除 扶養親族情報」の「所得金額調整控除に該当する」にチェックを入れ、氏名、生年月日等入力します。
夫婦共に年収850万円を越える場合、、、というのはそうそう無いと思いますが。
この画面は予め従業員情報を入力しておけば表示されるので、チェックを入れるだけで済みます。
年末調整の申告書の入力を終え、年末調整して過不足を計算、精算した時に、控除額がおかしいとか反映されてないとなった時、
扶養する奥さんが配偶者控除なのか配偶者特別控除なのかとか、特定扶養親族なのか、老親なのか、障害者に該当するのかとか、チェックは入ってるのか、入ってるのに反映されてないのは生年月日が間違っていたとか、
この「扶養親族の詳細設定を行う」画面にすぐに飛んでいけるようにしないといけないですね。
なのでもし弥生給与の年末調整で煮詰まったら、申告書の入力画面の薄緑色の辺りをとりあえずクリックしてみる!が重要です(笑)
※青色の部分は文字入力が出来ます。